05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

うえおか康彦活動日誌

山口県議会議員上岡康彦の活動日誌

家庭用電気マッサージ器の正しい使用について(注意喚起) 

家庭用電気マッサージ器の正しい使用について(注意喚起)

家庭用電気マッサージ器の適正な使用について、平成26年6月23日付けで厚生労働省医薬食品局安全対策課長から周知依頼がありました。

概要

本来、足に使用する家庭用ローラー式電気マッサージ器をローラー部の布カバーが外れた状態で背中に使用したことにより、衣類がローラー部に巻き込まれ窒息しした事例が発生しました。
マッサージ器の製造販売業者は、使用中止を呼びかけています。

家庭用電気マッサージ器の使用にあたっては、次のことにご注意ください。

取扱説明書等をよく読み、正しく使用してください。

カバーを外したり、破れた状態での使用は大変危険なため、絶対にしないでください。


関連リンク

厚生労働省「家庭用電気マッサージ器の正しい使用について(注意喚起)」

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000048807.html

株式会社 的場電機製作所「使用中止のお願い」

http://www.matoba.co.jp/

一般社団法人日本ホームヘルス機器協会「家庭用マッサージ器の適正使用のお願い」

http://www.hapi.or.jp/caution/index.html#chirashi

お問い合わせ先

山口県薬務課

Tel:083-933-3020
Fax:083-933-3029
Mail:a15400@pref.yamaguchi.lg.jp

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Posted on 2014/06/30 Mon. 16:25 [edit]

category: お知らせ

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30

気象防災情報 周南市 

平成26年 6月30日11時28分 下関地方気象台発表

山口県の注意警戒事項
 中部、東部、北部では、30日夕方から30日夜のはじめ頃まで急な強い雨や落雷に注意してください。


===================================
周南市 [発表]雷注意報 
 雷 注意期間 30日夕方から 30日夜のはじめ頃まで
 付加事項 突風
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Posted on 2014/06/30 Mon. 14:22 [edit]

category: 気象防災情報

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30

子育て女性等を対象にした再就職実践研修の研修生の募集について 

子育て女性等を対象にした再就職実践研修の研修生の募集について

県では、就職を希望する子育て女性等を対象に、仕事と子育ての両立を促進することを目的として、ビジネスマナー等の基礎研修、パソコン講座、自己分析等の就職力向上研修、企業体験実習等、「1日4時間×20日間」の再就職実践研修を実施することとし、研修生を募集します。(詳細は、別紙)

1 募集の概要

(1) 研修の名称

「子育て女性等就職応援事業(再就職実践研修)」

※ この研修は、県が学校法人昇陽学院(専門学校YICグループ)へ委託して実施します。

(2) 対象者及び定員

 ・ 結婚・出産等により離職した女性

 ・ 長期間職に就いていない女性

 ・ 母子家庭の母、父子家庭の父

 ・ 未就職の女性          等、10名

(3) 実施場所等実施場所 募集期間 選考日 研修期間 託児サービス施設
YICキャリアデザイン専門学校(周南市代々木通) 6月30日~8月 4日 8月11日 8月21日~9月18日 プティット周南ルーム(周南市今宿)


※ 研修期間中、無料の託児サービス(就学前児童対象)付きです。

※ 受講料は無料ですが、一部自己負担があります。

2 お問合せ・お申込み

YICキャリアデザイン専門学校(電話0834-22-9111)(担当:藤井)

3 その他

今後、宇部・山口地域についても、随時募集を行い、下記のとおり研修を行う予定

 ・ 宇部地域  9月25日(木曜日)~10月23日(木曜日)

 ・ 山口地域 11月 4日(火曜日)~12月 2日(火曜日)
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Posted on 2014/06/30 Mon. 14:20 [edit]

category: お知らせ

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30

メルマガ周南警察 

 山口県内で、警察官をかたった不審電話が連続発生しています!
 犯人は、警察官をかたって、
  「通帳詐欺を捕まえたら、あなたの通帳が出てきた」
  「悪用されたら困るので、口座凍結と信用保証が必要」
  「後ほど銀行協会のものから電話させる」
等と言ったものです。
 波及するおそれがあります。あなたにもかかってくるかもしれません。
 注意してください。

添付1: https://mm.police.pref.yamaguchi.lg.jp/mailmag/sys/return.php?p=201406300904376638558424.pdf
クリックすると詳細がごらんになれます。
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Posted on 2014/06/30 Mon. 10:20 [edit]

category: 防犯交通安全情報

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30

梅雨期の災害に備えましょう! 

梅雨期の災害に備えましょう!

福岡管区気象台が、6月2日「山口県を含む九州北部地方は、梅雨入りしたと見られます」と発表しました。
梅雨期は、大雨や長雨による土砂災害や水害が発生しやすくなります。災害から身を守るため、「自分の安全は自分で守る」という気持ちで、日ごろから準備をして、早め早めの防災行動をとるようにしましょう。

1 日頃からの備え

市町が作成しているハザードマップを活用して、住んでいる地域の危険箇所、避難場所、避難経路を確認しましょう。
避難の際に持ち出す非常持出品を用意しましょう。服用薬や粉ミルクなど、各家庭で必要と思われるものも確認しておきましょう。
水や食料などの備蓄品を最低3日分、各家庭で用意しましょう。
いざというときに家族が慌てず行動できるように、普段から集合場所や安否確認の方法など家族で話し合いましょう。

2 大雨が降り出したら

気象台が発表する最新の防災気象情報をテレビ、ラジオ、インターネットなどで随時確認しましょう。
大雨による災害に巻き込まれないよう、不要な外出は控えましょう。
市町から避難勧告や避難指示が発令されていない場合であっても、危険を感じた場合や、避難に時間がかかる場合は、自らの判断で早めに避難しましょう。

3 避難をするときには

避難は原則として徒歩で行いましょう。
非常持出品は、ナップサック等に入れて背中に背負い、両手が使える状態にしましょう。
冠水時は、足元に注意し、前方を杖などで確認しながら移動しましょう。
歩きやすい靴を履いて避難しましょう。
家族や隣近所の人と声を掛け合って、ある程度かたまって避難しましょう。
浸水や暴風雨により避難所に避難することが危険な場合には、自宅や隣接する建物の2階以上に避難するか、崖から離れた側の部屋に移動するなど、できるだけ安全な行動をとりましょう。

4 関連リンク

下関地方気象台
http://www.jma-net.go.jp/shimonoseki/
クリックすると詳細がごらんになれます。

山口県緊急災害情報
http://www.bosai-yamaguchi.jp/disaster/CUDISASTER/top/disaster.shtml
クリックすると詳細がごらんになれます。

お問い合わせ先

山口県防災危機管理課
Tel:083-933-2367Fax:083-933-2408
Mail:a10900@pref.yamaguchi.lg.jp

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Posted on 2014/06/28 Sat. 10:37 [edit]

category: 気象防災情報

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28

腸管出血性大腸菌感染症患者の発生について 

腸管出血性大腸菌感染症患者の発生について

昨日、宇部健康福祉センター管内(宇部市、美祢市、山陽小野田市)の医療機関から1名の腸管出血性大腸菌感染症患者発生の届出が、宇部健康福祉センターにありました。

現在、関係の健康福祉センターでは、当該感染症のまん延防止に向けた一連の防疫活動を実施しています。

腸管出血性大腸菌感染症は、夏から秋にかけて患者数の増加がみられます。県民の皆様も、日ごろから、十分な手洗いと食品の十分な加熱等、感染予防対策に努めるとともに、腹痛や下痢等の症状がある場合は、早めに医療機関を受診するようにしましょう。

1 患者の状況年代・性別 未就学の女児:山口健康福祉センター管内在住
発病年月日 平成26年6月14日
診断年月日 平成26年6月25日
届出月日 平成26年6月25日
症状 腹痛・血便・おう吐・発熱など
現在の状況 入院加療中(現在、症状は軽快)


2 防疫活動

(1) 疫学調査の実施

(2) 関係者の健康診断の実施

(3) 関係者への衛生教育の実施

(4) 患者自宅等の自主消毒

3 県内における平成26年の腸管出血性大腸菌感染症の発生状況(本患者含む)

4名

4 過去5年間の腸管出血性大腸菌感染症の発生状況__ 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
全国 3,889 4,134 3,940 3,768 4,032※
山口県 47 58 26 52 45


※ 平成25年の全国については、第52週までの速報値。

5 参考

≪腸管出血性大腸菌感染症の予防対策≫

各家庭や食品関係施設においては、次の事項に留意してください。

1.石けんで、よく手を洗いましょう。

 ・ 調理前や、排せつ物を触った後は、十分手を洗いましょう。

2.調理上の注意

 ・ 食品は、中心部までよく加熱(75℃、1分以上)しましょう。

 ・ 調理後は、なるべく早く食べましょう。

3.小児や高齢者などは、生肉を食べないようにしましょう。

お問い合わせ先

健康増進課
Tel:083-933-2956
Fax:083-933-2969
Mail:a15200@pref.yamaguchi.lg.jp
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Posted on 2014/06/27 Fri. 11:07 [edit]

category: お知らせ

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27

見守り新鮮情報 

見守り新鮮情報 第193号
通信販売…いつの間にか定期購入になっていた

見守り新鮮情報 第193号

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

通信販売…いつの間にか定期購入になっていた

新聞広告を見て健康食品を電話で注文した。数日後代引きで届き、代金を支払
い受け取った。1カ月後に同じ商品が届いたが、請求書もなかったので無料だと
思い、飲んでしまった。さらに1カ月後、6千円の振込用紙とともにまた健康食
品が送られてきたため、驚いて業者に連絡をしたところ「期日までに断りの電
話がなかったので、定期購入になっている」と言われた。定期購入を申し込ん
だ覚えはない。(60歳代 男性)

<ひとこと助言>
☆通信販売で、広告を見て1回限りの購入だと思って申し込んでも、定期的に商
 品を購入することになってしまうケースがあります。
☆通信販売を利用する際は、商品の特徴や価格だけでなく、購入や返品の条件、
 送られてきた商品に同封された書類などについてもしっかり確認しましょう。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。

本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行
しています。

●全国の消費生活センター等の相談窓口
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
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Posted on 2014/06/27 Fri. 08:47 [edit]

category: 防犯交通安全情報

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27

平成26年6月定例会 議案説明要旨 

平成26年6月定例会 議案説明要旨

 本日は、平成26年度一般会計補正予算その他の諸案件につきまして、御審議をお願いするため、お集まりをいただき、厚くお礼を申し上げます。

 議案の説明に先立ちまして、まず、今後の県政運営に当たっての所信を申し述べさせていただき、議員各位並びに県民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げたいと思います。

 私は、先の3月定例会での所信表明において、今後の県政運営の基本目標として「活力みなぎる山口県」の実現を掲げ、市町、関係団体、そして県民の皆様のお力を結集して、様々な課題に果敢に挑戦することにより、ふるさと山口県の発展に全力を尽くす決意を申し上げました。

 この考え方の下、私は、県民の皆様の意見もしっかりとお聞きしながら、現場重視・成果重視・スピード重視を基本に、未来を拓く新たな県づくりを着実に推進していくため、県政推進の基本的事項として「5つの政策の柱」をお示しいたしました。

 この「5つの政策の柱」に基づく県づくりの方向性の構築に向けては、本県の現状や課題を把握し、中期的な視点に立って県政の推進方策を明確に定め、新たな県づくりの道筋を付けていくことが重要です。

 このため、本県の目指すべき姿を明らかにし、その実現に向けて取り組む政策を戦略的・計画的に推進していく指針となる、「元気創出やまぐち!未来開拓チャレンジプラン」の策定に着手したところであり、先般、その骨子案をお示しいたしました。

 この骨子案においては、今後、県が取り組む政策の柱となる5つの未来開拓戦略と、その戦略を支え、重点的に進める施策の方向性を示す15の突破プロジェクトを掲げています。

 本プランは、今後4年間の本県が進める政策の基本的な方向をとりまとめた総合計画としてのみならず、具体的な施策を掲げた実行計画的なものとして、市町はもとより、企業、団体、そして県民の皆様と課題を共有し、解決に取り組んでいく指針になるものと考えています。

 このように、本プランは、これからの山口県の方向性を決める極めて重要なものになりますことから、私自身が、直接、県民の皆様の声をお聞きするため、年度当初から、「元気創出!どこでもトーク」と題しまして、様々な分野で活躍されている方々との意見交換会を実施するとともに、今後は、地域別の意見交換会も実施することとしています。

 こうした場で県民の皆様の声をいただきますとともに、県議会の皆様方の御意見を十分にお聞きし、プラン策定や県政の諸施策にしっかりと反映できるよう取り組んでまいりたいと考えています。

 また、このプランの重要な柱でもある産業力の強化に向けては、4月以降、私自ら産業戦略本部の本部長となり、戦略の指針である「やまぐち産業戦略推進計画」の一層の充実を図り、スピード感を持って実行するとの基本姿勢の下、改定作業を進めてまいりました。

 このたび、お示ししました改定案においては、本県産業の強みを活かし、さらに伸ばすとともに、県内全ての地域に活力がみなぎるよう、産業面から積極果敢に取り組むための新たな戦略・プロジェクトを構築しています。

 今後とも、産業界や市町と一体となって、産業戦略を強力に推進してまいります。

 さて、平成26年度一般会計補正予算について、御説明申し上げます。

 まず、我が国経済は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動による弱い動きもみられ、先行きについても海外景気の下振れがリスクとなっているものの、緩やかに回復することが期待されています。

 こうした中、政府は、昨日、閣議決定した経済財政運営と改革の基本方針「骨太の方針」において、デフレからの脱却を確実なものとし、持続的成長の実現に取り組んでいくとの方針の下、今後、経済の好循環と民需主導の経済成長に向けた環境整備に取り組むこととされています。

 一方、本県の本年度当初予算は、通年予算ではありますが、人件費等の義務的経費、毎年度必要な経常的経費及び継続的な事業等を中心とした、「骨格予算」としたところです。

 こうしたことから、今回の補正予算は、私の目指す県づくりの実現に向けた第一歩として、新たなプランの方向性に沿って、必要性が高く、直ちに取り組むべき具体的な事業等について、前倒しして実施するほか、公共事業関係費や緊急的・政策的な課題に対応する経費について追加の予算措置を講ずる、「肉付け予算」として編成しています。

 その主な内容について御説明申し上げます。

 一つ目が、新たなプランの方向性に沿った県づくりの推進についてです。

 先般、骨子案をお示しした新たなプランの基本的な方向性に沿って、直ちに取り組むべきと判断した「次世代産業の育成・集積、産業人材の育成」や「子育て支援、女性の活躍促進」など、5つの諸施策について、所要の措置を講じています。

 まず、次世代産業の育成・集積、産業人材の育成としては、医療関連産業及び環境・エネルギー産業クラスターの形成や本県の強みである水素の利活用を推進するとともに、企業立地促進補助金において、戦略産業分野への補助率の引上げや過疎地域における補助要件の緩和など、新規立地・拡大投資に向けた取組を促進し、次世代産業の更なる集積を図ります。

 さらに、ものづくり人材の育成指導者である「山口マイスター」の確保・育成に向けた支援等や、県立専門高校等において、産業人材の育成につながる取組を推進します。

 また、農林水産業の育成としては、「やまぐち6次産業化・農商工連携推進協議会」を設置し、全国に先駆けて、6次産業化と農商工連携を一体的に取り組む体制の整備を行い、相談窓口を一元化する総合支援窓口の設置、魅力ある新商品開発への単県補助制度の創設、さらには、販路拡大に向けた取組支援など、事業計画の策定から販売まで、切れ目なく充実した支援体制を構築します。

 このほか、県産酒米の急増する需要に対応するため、生産拡大の取組を支援するとともに、平成27年度に開催されるミラノ国際博覧会への参加に向けた準備を進めます。

 また、観光の振興としては、平成27年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の放映を好機と捉え、萩市及び防府市において整備される大河ドラマ館への支援をはじめ、全県周遊型観光アプリの開発やパスポートブックの作成など、全県一体となった観光PRの強化やおもてなし体制の充実を図ります。

 これらに併せ、本県港湾の強みを活かした国内外からのクルーズ船寄港の推進や、山口宇部空港における将来の国際定期便の実現に向け、本県初となる双方向での国際連続チャーター便の運航支援に取り組みます。

 また、中山間地域への取組支援としては、本年度から活動を開始した「県庁中山間応援隊」に加え、企業の社会貢献活動や県外大学生等による先導的な取組を支援し、中山間地域の課題の解決を目指すとともに、農山漁村と都市との交流の促進に向け、体験型教育旅行の誘致の強化や、未利用資源を活用した新たなツーリズムの取組に対し支援を行うなど、中山間地域の更なる活性化を図ってまいります。

 また、子育て支援としては、本年8月に、新たに全県的な組織として「やまぐち子育て連盟」を設立し、地域団体や企業など、幅広い民間等と連携し、子どもや子育て家庭を支える環境づくりを推進していきます。また、「結婚・子育て応援デスク」を設置し、結婚から子育てまでの一貫した相談体制の整備を図ります。

 さらに、小児救急医療の電話相談時間を延長し、子育て世帯が24時間安心できる環境を整えます。

 また、女性の活躍促進については、庁内にプロジェクトチームを設置し、検討を進めていますが、輝く女性交流会の開催等により、女性自身がさらに輝くための意識改革や働きやすい環境の整備を促進するほか、女性を対象とした起業支援セミナー等を開催し、女性の創業を支援してまいります。

 二つ目が、公共事業関係費の追加確保についてです。

 公共事業関係費については、当初予算では、年度当初からの事業執行に支障を来さないよう、所要額を計上していましたが、やまぐち産業戦略推進計画に掲げる産業基盤の整備や、防災・減災対策に資する経費等について、国の配分額等に基づき、総額318億円を追加計上しています。

 この結果、当初予算で計上した災害復旧事業を含む補助公共事業・直轄事業負担金については、前年度の国配分額を上回る事業費を確保するとともに、単独公共事業についても、前年度当初予算額を上回る事業費を確保しています。

 三つ目が、緊急的・政策的な課題への対応についてです。

 当面する緊急的・政策的な課題として、速やかな対応が必要と判断した事業等について、所要の措置を講じています。

 まず、避難弱者や不特定多数の者が利用する大規模建築物の耐震化を促進するため、耐震診断への支援を拡充するとともに、下関漁港の活性化を図るため、水産業振興拠点等の整備に向けた基本計画の策定に取り組むほか、県央部に分散設置されている福祉相談機関の統合を図り、総合的・一体的な相談支援体制を整備します。

 また、私立学校の教育条件の維持向上が図られるよう、運営費補助金の生徒1人当たりの補助単価を引き上げるなど、私学助成の充実を図るとともに、「山口県いじめ防止基本方針」等に基づき、いじめや不登校等に実効的に対応し、いじめ等の防止・根絶に向けた社会総がかりでの取組を進めます。

 なお、産業戦略推進計画に関連する事業については、「瀬戸内産業再生戦略」をはじめとする、5つの重点戦略の推進を重視した予算編成を行っており、これらの事業効果の早期発現による、地域の活力源となる強い産業づくりを推進してまいります。

 このようにして今回の補正予算を編成したところですが、私としては、まずは、本年度予算の成果が早期に、かつ最大限に発現されるよう、迅速な事業実施に取り組むとともに、今後、新たなプランの策定に併せ、これを具現化する各種施策を明年度予算編成にしっかりと反映させることにより、「活力みなぎる山口県」の実現に全力で取り組んでまいります。

 これらの結果、議案第1号に係る一般会計補正予算の総額は、333億2,700万円、補正後の予算規模は、前年度当初予算に比べ、1.0パーセント減の6,866億3,100万円となったところです。

 一方、歳入予算については、歳出予算との関連において、国庫支出金111億2,500万円、県債157億6,200万円等を追加するほか、所要の一般財源については、減債基金46億2,300万円の取り崩しにより措置しています。

 なお、県の判断で発行し、公共事業等の財源に充てる一般分の県債については、引き続き、プライマリーバランスの黒字を堅持し、その残高は、平成14年度末をピークに12年連続の減少を継続しています。

 このほか、財政調整基金など財源調整用基金の残高については、基金本来の機能である年度間の財源調整等に必要な一定規模の残高を確保しています。

 以上が、議案第1号に係る平成26年度一般会計補正予算の概要です。

 議案第2号は、工業用水道事業会計に関するものであり、国の内示確定に伴い、島田川工業用水道の建設費について、所要の補正を行うものです。

 議案第3号は、平成25年度一般会計予算に係る県債について、起債額に対する国の同意等の最終決定に伴い、専決処分により変更をしたものであり、県議会の承認をお願いするものです。

 議案第4号から議案第12号までは、条例の制定及び改正に関するものです。

 その主なものを説明いたしますと、

 議案第4号は、地方公務員法の一部改正に伴い、職員の配偶者同行休業制度を導入するため、

 議案第5号は、山口県信用保証協会が行う中小企業者等に対する求償権の放棄等に関し、必要な事項を定めるため、

 議案第6号は、いじめ防止対策推進法の施行に基づき、山口県いじめ問題対策協議会等を設置するため、

それぞれ条例を制定するものです。

 議案第7号から議案第12号までは、いずれも条例の一部を改正するものでありまして、地方税法等の一部改正に伴い、法人県民税の法人税割の税率変更等を行うものです。

 議案第13号から議案第19号までは、事件議決に関するものです。

 議案第13号から議案第15号までは、工事の請負契約の変更等について、それぞれ県議会の議決をお願いするものです。

 議案第16号は、阿武町の区域における就労自立給付金の支給事務を萩市長へ委託することについて、県議会の同意をお願いするものです。

 議案第17号は、条例の改正に関する専決処分について、県議会の承認をお願いするものです。

 議案第18号及び議案第19号は、人事案件に関するものであり、

 議案第18号は、人事委員会の委員の選任について、

 議案第19号は、公安委員会の委員の任命について、

それぞれ県議会の同意をお願いするものです。

 まず、人事委員会委員 久保正人氏は、来る7月16日をもちまして、また、公安委員会委員 光井一彦氏は、来る7月25日をもちまして、その任期が満了いたします。

 つきましては、後任の委員の選任及び任命を要するのですが、私としては、まず、人事委員会委員には小田由紀雄氏を、公安委員会委員には香川敬氏をそれぞれ最適任と考え、ここにお諮りします。

 なお、各氏の御経歴は、お手元に配布をいたしました履歴書のとおりです。

 議案第20号は、諮問に関するものであり、給与その他の給付に関する処分に係る異議申立てに対する決定について、県議会の意見を伺うものです。

 この際、御報告を申し上げます。

 平成25年度の一般会計ほか4会計については、繰越計算書を調製しましたので、御報告いたします。

 また、訴えの提起をすること、訴訟上の和解をすること及び交通事故等による損害賠償の額を定めることについては、専決処分により、処理をいたしました。

 また、県が出資等を行っている法人の経営状況を説明する書類については、別添のとおり作成しましたので、提出をいたします。

 以上、提出議案等について、その概要を御説明申し上げました。何とぞよろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。

 なお、この機会に在日米軍再編問題について、御報告申し上げます。

 昨日、沖縄関係閣僚や沖縄県知事などを構成員とする「普天間飛行場負担軽減推進会議」が開催され、安倍内閣総理大臣から、KC-130空中給油機の岩国基地への移駐は7月8日から開始となることが明らかにされるとともに、本県や岩国市など地元自治体が、沖縄の基地負担軽減の必要性を理解しKC-130の移駐を受け入れたことに対し、感謝の意が表されました。

 また、昨日は、日米合同委員会において、格納庫等関連施設の米国への提供が正式に合意されるなど、KC-130の移駐が実施の段階に入ってきたところであり、沖縄に集中する基地負担を全国で分かち合う取組の第一歩となるものと考えています。

 県といたしましては、これまでも岩国基地での航空機の安全運用などを国に要請してきたところであり、県民の安全で平穏な生活を確保する観点から、移駐の経過やその後の状況をしっかり注視していきたいと考えています。
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Posted on 2014/06/26 Thu. 08:12 [edit]

category: 2014年議会報告

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26

「e-Net貸出サービス」を開始します 

県立図書館の本がもっと利用しやすくなる
「e-Net貸出サービス」を開始します

1 内容

県立図書館の本を、インターネットを介して貸出しの申込みをし、希望する県内公立図書館等で受け取ることのできるサービスを7月1日(火曜日)より開始します。

2 利用対象者

県立図書館の利用登録をされている方で、県立図書館ホームページの「利用者ポータル」に電子メールアドレスを登録されている方

3 利用対象図書館等

県内市町立図書館49館及び上関町・阿武町中央公民館

※ 以下の図書館では受け取れません

山口市立中央図書館、同小郡図書館

周南市立福川図書館

山陽小野田市立中央図書館赤崎分館、同高千帆分館

4 利用方法

利用方法については、当館ホームページを御覧ください。

URL: http://library.pref.yamaguchi.lg.jp/e-Net
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Posted on 2014/06/25 Wed. 12:01 [edit]

category: お知らせ

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「山口県がん総合相談窓口」の開設について 

「山口県がん総合相談窓口」の開設について

がん患者や家族の不安や悩みに対応するため、医療面のみならず、行政支援制度や就労問題から生活に関することまで、がんに関すること全般について、気軽に利用できる相談窓口を開設します。

1 相談窓口の名称と相談内容等

 ・ 名称:「山口県がん総合相談窓口」

 ・ 対応方法:主として電話(来庁による相談にも対応)


≪相談内容≫

○ 心理、生活、介護等 → がんや生活への不安に対する相談、介護支援者等の紹介

○ 行政支援制度    → 経済的負担に係る支援制度(手当、年金等)の紹介

○ がん治療等の不安 → がん治療や療養に関する情報提供

○ セカンドオピニオン → セカンドオピニオン外来等の紹介

○ 就労問題       → 就労継続のための情報提供

2 相談体制

常勤の相談員に加え、医師やがん看護師、ケアマネージャー等の専門家によるバックアップ体制により、がん全般の相談に対応


◎相談員:保健師1名

〇専門的な相談については、以下のバックアップ体制により対応

 ・ がん専門医          ・がん専門看護師

 ・ ケアマネージャー        ・社会保険労務士

3 委託先

公益財団法人山口県健康福祉財団

4 開設場所(連絡先)

山口市滝町1番1号(山口県健康福祉部 地域医療推進室内)

電話 083-902-6220(専用回線)

5 開設日

平成26年7月1日(火曜日)

6 相談時間

平日(月曜日から金曜日)9時00分から12時00分まで、13時00分から16時00分まで(年末年始、祝日除く)

※ 相談料は無料ですが、電話料は相談者負担となります。
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Posted on 2014/06/25 Wed. 10:31 [edit]

category: お知らせ

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